「Gold Wing Tour」

 Hondaは、水平対向6気筒1833cm3エンジンを搭載した大型プレミアムツアラー「Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)」のカラーバリエーションを変更し、Honda Dreamより2023年2月16日(木)に発売します。
今回、カラーバリエーションに「ベータシルバーメタリック(ツートーン)」と「グラファイトブラック」を新たに採用、継続色の「パールグレアホワイト」とあわせ全3色の設定としています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Gold Wing Tour 3,465,000円 * 受注生産車です。

「CB1300 Super Four・CB1300 SUPER BOLD'OR」

 「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」 「CB1300 SUPER BOL D’OR SP 30th Anniversary」を受注期間限定で発売
 1992年に発売された「プロジェクトBIG-1」のコンセプトを具現化した初代モデル「CB1000 SUPER FOUR」の発売30周年記念モデルとして、「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」「CB1300 SUPER BOL D’OR SP 30th Anniversary」を設定し、受注期間限定で、Honda Dreamより12月15日(木)に発売します。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CB1300 SUPER FOUR  1,562,000円
 ・CB1300 SUPER BOLD'OR  1,672,000円
 ・CB1300 SUPER FOUR SP  1,936,000円
 ・CB1300 SUPER BOLD'OR SP  2,046,000円

「HAWK11」

 Hondaは、新型ロードスポーツモデル「HAWK 11(ホーク イレブン)」を、Honda Dreamより発売します。
●経験豊かなベテランライダーを中心としたお客様に、新たな価値観と充実したバイクライフを提案する日本市場向けの大型モーターサイクル
●水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒1,082cm3エンジンに、6速マニュアルトランスミッションと、ライディングをサポートする電子制御技術を搭載
●ゆったりと走るシーンから、軽快にワインディング走行を楽しむシーンまで、ライダーの充足感を追求した、扱いやすい車体パッケージ
●存在感ある一体成型FRP製のロケットカウルを装備。上質でモダンな佇まいの中に、軽快な走りを予感させる低く構えたスタイリングデザイン
●エンジンの鼓動とパルス感のある排気音を存分に感じながら軽快な走りを楽しむ、スペックのみにとらわれないスポーツバイクの楽しさや味わい深さを追求
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・HAWK11 1,397,000円

「NT1100」

 Hondaは、「快適性」「多用途性」を高次元でバランスさせることで、日常の扱いやすさと長距離走行の快適さを両立した大型スポーツツアラー「NT1100」のカラーバリエーションを変更し、2023年3月23日(木)にHonda Dreamより発売します。
 今回、大型スポーツツアラーに相応しい重厚感を感じさせる「ガンメタルブラックメタリック」を新たに採用。継続色の「マットイリジウムグレーメタリック」とあわせて全2色の設定としています。また、マフラーの外観仕上げは高級感を感じさせるヘアライン仕上げに変更しております。
●排気量1,082cm3エンジンを搭載し、低速から豊かで幅広く使えるトルクと高回転までスムーズに回る特性を持たせることで、力強くスポーティーな走りを楽しめるパワーユニット。
●一連の変速操作を自動化し、スロットル操作など他の車体操作に集中することで、より確実に安心感をもってライディングを楽しむことを可能とする、「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を標準装備。
●快適で上質なクルージングを楽しめる、5段階に手動で調整可能な大型のウインドスクリーンや、ストローク量を確保したサスペンションがもたらす快適な乗り心地。
●アップライトなライディングポジションと、高いアイポイントで得られる開放感と扱いやすさに加え、シート各部の厚さを最適化することで、長時間走行時の疲労軽減と快適性に寄与。
●6.5インチタッチパネル式TFTフルカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイや、前輪の浮き上がりと後輪スリップを緩和する、「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」などの先進装備を採用。
●別売りの純正アクセサリーに、トップボックスやパニアケース、タンクバッグなど好みや用途に応じた選択を可能とする豊富なラインアップを用意。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・NT1100 1,683,000円

「CRF1100L Africa Twin」

 Hondaは、大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」シリーズの装備を充実させ、Honda Dreamより発売します。
 今回、全タイプにわたり、スマートフォンとの連携で利便性を高めるAndroid AutoTMと、昼間におけるフロントビューの存在感と高い被視認性を有するデイタイムランニングライトをヘッドライトに採用。
パワーユニットは、最新の排出ガス規制に適合させるなど環境に適応させながら、市街地や未舗装路走行時に多用するスロットル小開度領域におけるFIセッティングの最適化や、「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」搭載タイプでは変速タイミングの熟成を図るなど、力強さと扱いやすさを追求しています。
また、純正アクセサリーのクイックシフターはセンサー特性を変更し、制御プログラムの熟成を図ることで、より上質なシフトフィーリングを実現しています。
 タイプ別の装備では、CRF1100L Africa TwinとCRF1100L Africa Twin<s>にリアキャリアを標準装備し積載性を向上。
CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ESとCRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES<s>はウインドスクリーン形状を変更することでライダーへの走行風の巻き込みを低減させるなど快適性にも寄与しました。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CRF1100L Africa Twin  1,639,000円
 ・CRF1100L Africa Twin Dual Clutch Transmission 1,749,000円
 ・CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES 1,947,000円
 ・CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission 2,057,000円

「Rebel1100」

 Hondaは、「Rebel(レブル) 1100 T」「Rebel 1100 T Dual Clutch Transmission」、「Rebel 1100」「Rebel 1100 Dual Clutch Transmission」のカラーリングを一部変更し、それぞれ2月22日(木)にHonda Dreamより発売します。
 Rebel 1100 T、Rebel 1100 T Dual Clutch Transmissionは、ホイール色をブロンズとすることで、高級感と落ち着いた印象を表現しました。カラーリングは継続色で「ガンメタルブラックメタリック」の1色を設定しています。  Rebel 1100、Rebel 1100 Dual Clutch Transmissionは、フレーム色をマットブラックに変更することで、タフでクールなイメージとしました。カラーリングは「イリジウムグレーメタリック」と、ホイール色をブロンズに変更した「ガンメタルブラックメタリック」の計2色を設定しています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・Rebel 1100  1,138,500円
 ・Rebel 1100 Dual Clutch Transmission  1,248,500円
 ・Rebel 1100 T  1,314,500円
 ・Rebel 1100 T Dual Clutch Transmission  1,424,500円

「CBR1000RR-R FIREBLADE・CBR1000RR-R FIREBLADE SP」

Hondaは、新設計の水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・999ccエンジンを搭載するなど、フルモデルチェンジを図った大型スーパースポーツモデル「CBR1000RR-R FIREBLADE)」「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」を、Honda Dreamより発売します。
 CBR1000RR-R FIREBLADEは、1992年発売の初代モデル「CBR900RR」から一貫して追求してきたテーマである“Total Control~操る楽しみの最大化”を継承しながら、さらに進化させた性能をサーキット走行やレースでの使用において存分に発揮させることを目的に、「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」を開発コンセプトに定め、高出力かつよりコントロール性に優れた出力特性のパワーユニットと、操縦性を追求した車体パッケージングを組み合わせ、スポーツライディングをサポートする先進の電子制御技術などを採用したCBRシリーズの最上位モデルです。
「CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversary」は、1992年に登場した初代FirebladeであるCBR900RRを彷彿とさせるトリコロールカラーを施すとともに、30周年を記念したロゴ入りの特別装備も充実した限定モデルです。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・CBR1000RR-R 2,420,000円
 ・CBR1000RR-R SP 2,783,000円

「CB1000R」

 Hondaは、軽量コンパクトを追求した車体に水冷・4ストローク・DOHC直列4気筒998cm3エンジンを搭載した「CB1000R」「CB1000R Black Edition」のカラーリング設定を変更し、Honda Dreamより発売します。
 今回、CB1000Rのカラーリングに艶やかで上質感のある「ボルドーレッドメタリック」を新たに採用。
ヘッドライトリム、トップブリッジ、ボトムブリッジ、ハンドルホルダー、シートレールのカラーをブラックに変更し車体各部をより引き締めた印象としています。
また、CB1000R Black Editionに採用している「グラファイトブラック」のカラーリングには、燃料タンク上部に車名ロゴを配したグラフィックを新たに採用。ブラックのカラーでまとめた車体にグラフィックのアクセントを施すことで精悍なイメージを追求しています。
カラーバリエーションはシリーズ合計2色の設定です。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み *受注生産車です
 ・CB1000R   1,670,900円
 ・CB1000R Black Edition   1,716,000円

「XL750 TRANSALP」

 Hondaは、新開発の直列2気筒エンジンを搭載したアドベンチャースタイルの大型スポーツモデル「XL750 TRANSALP」を、Honda Dreamより5月25日(木)に発売します。
 XL750 TRANSALPは、「Adventure Touring 日常から世界一周までを叶える、新世代ジャストサイズオールラウンダー」をコンセプトとし、歴代のTRANSALPが受け継いできた、市街地から高速道路、そして峠道から未舗装路までオールラウンドで雄大なスケールのロングツーリングを快適に楽しめるモデルを目指し開発されました。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・XL750 TRANSALP  1,265,000円

「NC750X」

 Hondaは、取り回しやすい低重心の車体パッケージングに、優れた環境性能の直列2気筒745cm3エンジンを搭載し、使い勝手の良いラゲッジ収納などで幅広い層のお客様から好評を得ている大型スポーツモデル「NC750X」「NC750X Dual Clutch Transmission」のカラーバリエーションを変更し、Honda Dreamより発売します。
 今回、マニュアルトランスミッション仕様のNC750Xと、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様のNC750X Dual Clutch Transmissionに、都会的で洗練された印象が際立つ「パールディープマッドグレー」と、シャープな輝きと深い陰影が上質感を演出する「キャンディークロモスフィアレッド」のカラーリングを新たに採用。継続色の「パールグレアホワイト」と合わせた、全3色のカラーバリエーションとしています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・NC750X  924,000円
 ・NC750X Dual Clutch Transmission  990,000円

「X-ADV」

 Hondaは、走破性に優れ、利便性が高いパッケージングと、力強いトルク特性で燃費性能に優れる直列2気筒745ccエンジンにHonda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を組み合わせたタフなイメージの大型クロスオーバーモデル「X-ADV」のカラーバリエーションを変更し、Honda Dreamより発売します。
今回、新たなカラーリングとして、鮮烈な色合いで存在感を放つ「グランプリレッド」と、力強く精悍な印象の「マットバリスティックブラックメタリック」を採用。
継続色の、都会的で落ち着いた「パールディープマッドグレー」と合わせた全3色のカラーバリエーションとしました。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・X-ADV   1,320,000円

「CBR650R」

 Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・648cm3エンジンを搭載した、ロードスポーツモデル「CBR650R」のカラーリング設定を変更し、Honda Dreamより2月16日(木)に発売します。
 今回、CBR650Rのカラーリングに、洗練されたスポーティーな印象を引き立たせる「パールグレアホワイト」を新たに採用しました。
継続設定となる「グランプリレッド」「マットバリスティックブラックメタリック」も、フロントフォークアウターチューブ、シリンダーヘッドカバーおよびクランクケースカバー、リアサスペンションスプリング、リアフェンダーステーなど車体一部の配色を変更。全3色のカラーバリエーションとしています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・CBR650R(グランプリレッド) 1,111,000円
 ・CBR650R(ホワイト、ブラック) 1,078,000円

「CB650R」

 Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・648cm3エンジンを搭載した、ロードスポーツモデル「CB650R」のカラーリング設定を変更し、Honda Dreamより2月16日(木)に発売します。
 CB650Rのカラーリングは、「マットジーンズブルーメタリック」「マットバリスティックブラックメタリック」を継続設定しました。全2色のカラーバリエーションとしています。
「マットジーンズブルーメタリック」では、フロントフェンダー、シュラウド、リアサスペンションスプリング、リアフェンダーステーの配色を変更し、より上質感を追求。
「マットバリスティックブラックメタリック」では、ハンドルパイプ、シュラウド、フロントフォークアウターチューブ、前後ホイール、シリンダーヘッドカバー及びクランクケースカバーなどをブラックに変更し、精悍な印象を際立たせています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・CB650R(マットバリスティックブラックメタリック)  1,023,000円
 ・CB650R(マットジーンズブルーメタリック)  1,001,000円

CBR600RR

「CBR600RR」

 Hondaは、スーパースポーツモデル「CBR600RR」の一部仕様を変更し、Honda Dreamより2024年2月15日(木)に発売します。
 CBR600RRは、シンプルでさまざまなシチュエーションにマッチするカラーリングとして「マットバリスティックブラックメタリック」を新たに設定したほか、よりレーシングイメージあふれるグラフィックデザインと配色に変更した「グランプリレッド」の全2色設定としています。
 また、走行時にクラッチレバー操作が不要で素早いシフトアップ・シフトダウンの操作が可能な「クイックシフター」を標準装備したほか、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ、環境に配慮しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CBR600RR グランプリレッド 1,606,000円
 ・CBR600RR マットバリスティックブラックメタリック 1,573,000円

「CL500」

 Hondaは、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列2気筒471cm3エンジンを搭載した新型スポーツモデル「CL500」をHonda Dreamより5月25日(木)に発売します。
 CL500は、「Express Yourself」をキーワードに、ライダー自身を引き立たせ、多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクルを目指し開発したモデルです。
 シンプルな佇まいの外観は、特徴的なアップタイプのマフラー、タンクパッド、ワディング加工を施したフラットタイプのシートを採用するなど、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現しています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・CL500 863,500円

「Rebel 500」

 Hondaは、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒471cm3エンジンを搭載したクルーザーモデル「Rebel(レブル)500」のカラーバリエーションを変更し、Honda Dreamより発売します。
 今回、Rebel 500のカラーバリエーションを一新。シンプルで落ち着いた印象の「マットジーンズブルーメタリック」と、モダンな印象の「パールディープマッドグレー」の計2色を設定しています。また、最新の排出ガス規制である、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・Rebel 500 836,000円

2024 Model CBR400R

「CBR400R」

 Hondaは、コンパクトで扱いやすい車体パッケージに、軽量コンパクトな水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンを搭載したロードスポーツモデル「CBR400R」の外観を一新するとともに、装備を充実させ、Honda Dreamより3月21日(木)に発売します。
 今回、“Modern Racing Art”を開発コンセプトとし、車体外装を構成するカウル類とヘッドライト、テールランプの形状を変更することで、スピード感あふれる外観に一新。左右のミドルカウルに設けたダクトの内側にはウイングレットを配置し、レーシングなスタイルを演出しています。
 電装面では、滑りやすい路面での安心感に寄与するHonda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を新たに搭載したほか、豊富な情報を見やすく表示する、5インチフルカラーTFTメーターを採用。また、車両とスマートフォンを連携させることで、ハンドルのセレクトスイッチや別売りのヘッドセットでの音声入力により、音楽再生やナビゲーションなどのアプリの操作を可能にする、Honda RoadSyncを標準装備しています。
 車体色は、レーシングイメージあふれるグラフィックデザインを採用した「グランプリレッド」と、シンプルでシャープなスタイリングを強調する「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色設定としています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CBR400R 863,500円

2024 Model NX400

「NX400」

 Hondaは、コンパクトで扱いやすい車体パッケージに、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンを搭載し、市街地から高速道路、フラットダートまでさまざまなシチュエーションで楽しめるクロスオーバーモデル「NX400」を、Honda Dreamより4月18日(木)に発売します。
 今回、”Modern Street Adventure”を開発コンセプトとし、従来モデルの400Xをベースに、外観を一新するとともに装備を充実させ、モデル名称をNX400に変更しました。
 街中でのシーンにもマッチするよう、アドベンチャー要素もありつつモダンな印象を感じさせるシンプルな面構成で、タフさと軽快さを想起させるスタイリングとしています。
 滑りやすい路面での安心感に寄与するHonda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を新たに搭載したほか、豊富な情報を見やすく表示する、5インチフルカラーTFTメーターを採用。また、車両とスマートフォンを連携※3させることで、ハンドルのセレクトスイッチや別売りのヘッドセットでの音声入力により、音楽再生やナビゲーションなどアプリの操作を可能にする、Honda RoadSyncを標準装備しています。
 車体色は、軽快な印象の「パールグレアホワイト」と、重厚感のある「マットバリスティックブラックメタリック」の全2色設定としています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・NX400 891,000円

「GB350」

 Hondaは、空冷・4ストローク・OHC・単気筒348cm3エンジンの心地よい鼓動感と、シンプルでありながら存在感際立つスタイリングが魅力のロードスポーツモデル「GB350」と、「GB350 S」の仕様を一部変更し、7月6日(木)にHonda Dreamより発売します。
 GB350は、カラーリングにカジュアルなイメージの「マットパールグレアホワイト」を新たに設定し、継続色の「マットパールモリオンブラック」と、「マットジーンズブルーメタリック」とあわせた、全3色設定としています。また、リアサスペンションのスプリングをブラックに変更する事で、より引き締まった足まわりを演出しています。
 GB350 Sは、カラーリングに、清涼なイメージの「プコブルー」を新たに設定し、継続色の「パールディープマッドグレー」と、「ガンメタルブラックメタリック」とあわせた、全3色設定としています。また、ハンドルパイプをマットシルバー塗装に変更した他、サイドカバーエンブレムをシンプルなデザインに変更するなど、精悍なイメージを演出しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・GB350 561,000円
 ・GB350 S 605,000円

「CBR250RR」

 Hondaは、軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」の外観を変更するとともに、装備を充実させ、2023年2月20日(月)に発売します。
 今回、シンプルなカラーリングで精悍なスタイリングを際立たせた「グラファイトブラック」を新たに採用。
 今回、外観は、フロント部からサイドカウルにかけてレイヤー構造を採用し、エッジの利いたよりシャープなスタイリングに変更しました。エンジンは、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させることで環境に配慮するとともに、ピストンリング、シリンダーヘッド、カムシャフト、吸気ポートなどエンジンの細部を見直すことにより、最高出力を向上させています。  足まわりは、フロントフォークに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用。優れた路面追従性による上質な乗り心地に貢献しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CBR250RR  869,000円
 ・CBR250RR (グランプリレッド) 907,500円

「CB250R」

 Hondaは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」の仕様を一部変更し、7月21日(木)に発売します。
 今回、CB250Rの倒立フロントフォークには、優れた路面追従性をもたらすSFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用した他、クラッチの操作荷重を低減し、シフトダウン時のエンジンブレーキによる後輪のホッピングを抑制するアシスト&スリッパークラッチを新たに採用。 ライダーの疲労低減や扱いやすさなどの快適性に寄与しています。
また、メーター内に現在のギアポジションを表示するギアポジションインジケーターの機能を追加することで、さらに利便性を高めています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CB250R 564,300円

「CRF250 RALLY」

CRF250 RALLYは「The Dakar Replica週末の冒険者」を開発コンセプトに、市街地からオフロードまで幅広いシチュエーションでの扱いやすさと、従来から好評を得ているツーリング性能や快適性をより一層向上させる開発を行いました。
 CRF250 RALLY<s>にはレーシングイメージ溢れる「エクストリームレッド」を継続設定しています。
 CRF250シリーズは、足つき性に配慮したCRF250 RALLYに対し、前後のサスペンションストロークを伸長させたCRF250 RALLY<s>をタイプ設定し、お客様の多様なニーズや好みに応えています。
 全モデルを平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ、環境に配慮しています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・CRF250 RALLY,CRF250 RALLY<s> 764,500円

「CRF250L」

CRF250Lは、「On(日常の便利さ)とOff(休日の楽しさ)に磨きをかけた『Evolved ON-OFF GEAR』」を開発コンセプトに、市街地などのオンロードでの扱いやすさと、オフロードでの走破性を高次元で両立しました。
 今回、CRF250L、CRF250L<s>にグリップ周辺の走行風や飛び石などの影響を軽減し走行時の快適性を向上させるナックルガードを標準装備。
 カラーバリエーションはCRF250Lに都会的で洗練された「スウィフトグレー」を新たに設定。CRF250L<s>にはレーシングイメージ溢れる「エクストリームレッド」を継続設定しています。
 また、日常での扱いやすさと足つき性に配慮した最低地上高245mm、シート高830mmのCRF250Lに対し、前後のサスペンションストロークを伸長し、シートの厚みを変更することで最低地上高285mm、シート高880mmを確保し、オフロード走破性を向上させたCRF250L<s>をタイプ設定することで、お客様の多様なニーズや嗜好に応えるラインアップとしています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・CRF250l,CRF250L<s> 621,500円

「CL250」

Hondaは、力強さと軽快な走りをイメージさせるスクランブラースタイルの車体に、扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249cm3エンジンを搭載した新型軽二輪スポーツモデル「CL250」を5月18日(木)に発売します。
 CL250は、「Express Yourself」をキーワードに、ライダー自身を引き立たせ、多様なライフスタイルにあわせて気軽に楽しめるモーターサイクルを目指し開発したモデルです。  外観は、シンプルな佇まいに、特徴的なアップタイプのマフラー、タンクパッド、ワディング加工を施したフラットタイプのシートを採用するなど、さまざまなシチュエーションに映えるスクランブラースタイルを表現しています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・CL250 621,500円

「Rebel250」

 Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすい車体サイズが好評の軽二輪クルーザーモデル「Rebel(レブル)250」「Rebel 250 S Edition」のカラーバリエーションを一新するとともに、最新の排出ガス規制に対応させ発売します。
 今回、Rebel 250は、都会的な印象のパールスモーキーグレー、重厚感のあるマットガンパウダーブラックメタリック、精悍な印象のパールメタロイドホワイトの3色を採用。
 Rebel 250 S Editionは、上質感のあるチタニウムメタリックと、高級感のあるキャンディーディーゼルレッドの2色を採用し、シリーズ合計で全5色のカラーバリエーションとしています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・Rebel250 610,500円
 ・Rebel250 S Edition 649,000円

「フォルツァ」

 Hondaは、精悍なスタイリングやスポーティーな走り、実用性の高さなどが魅力の軽二輪スクーター「フォルツァ」の仕様と外観を一部変更し、発売します。
 今回、ヘッドライトとテールランプのデザイン変更に合わせ、ヘッドライトガーニッシュ、フロントサイドカバー、ライセンスライトカバーの形状を変更。さらに、メーターパネル内の中央液晶部を大型化するとともにスピードメーターとタコメーターの外周に導光リングを採用するなど、より洗練されたデザインとしました。また、最新の排出ガス規制である平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させています。
 カラーバリエーションは、都会的で洗練された印象を引き立てる「パールスモーキーグレー」と、力強い印象を引き立てる「マットガンパウダーブラックメタリック」の全2色を設定しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・フォルツァ   691,900円

「ADV160」

 Hondaは、タフでアクティブなアドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV150」をフルモデルチェンジし、「ADV160」として発売します。
 ADV160は、水冷・4ストローク・4バルブ・156cm3単気筒の新エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載。エンジン排気量を前モデルの149cm3から156cm3に拡大し、最高出力ならびに最大トルクを向上させ、より力強く快適な走行性能を実現。また、最新の排出ガス規制に対応させることにより、環境にも配慮しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ADV160   473,000円

「PCX160」

 Hondaは、上質なスタイリングと利便性の良さが魅力の軽二輪スクーター「PCX160」のカラーリング設定を変更し発売します。
 今回、PCX160には「マットマインブラウンメタリック」と、精悍な印象の「ポセイドンブラック」を新たに設定し、継続色の「パールジャスミンホワイト」「マットディムグレーメタリック」を加えた、全4色としています。、シート表皮のカラーをブラックとし、より引き締まった印象としています。
 また、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させ環境に配慮しています。 販売計画台数(国内・年間)
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・PCX160 412,500円

「CB125R」

 Hondaは、水冷・4ストローク・DOHC・単気筒124ccエンジンを搭載した、原付二種のフルサイズロードスポーツモデル「CB125R」のエンジン出力の向上や足まわりの充実など熟成を図り、4月22日(木)に発売します。
 今回、伸びやかな加速性能と最高出力の向上を図るため、吸・排気効率に優れ、高回転化を可能とするDOHCエンジンを採用。日常の移動からワインディングまで幅広いシチュエーションに対応するエンジン特性としました。
 また、倒立フロントフォークには、CB1000RやCB650Rなどに採用している構造のSFF-BP(セパレート・ファンクション・フォーク・ビックピストンタイプ)を、125ccクラスに初採用することで、優れた路面追従性と軽量化を両立しました。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・CB125R 473,000円

「PCX」

Hondaは、上質なスタイリングと利便性の良さが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「PCX」のカラーリング設定を変更し発売します。
 今回、PCXに、都会的な印象の「マットスーツブルーメタリック」と、高級感を感じさせる「マットマインブラウンメタリック」を新たに設定し、継続色の「パールジャスミンホワイト」「ポセイドンブラックメタリック」「マットディムグレーメタリック」を加えた、全5色としています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・PCX 363,000円

「LEAD125」

 Hondaは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが好評の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「リード125」のカラーバリエーションを変更し2023年2月16日(木)に発売します。
 今回、リード125に高級感を感じさせる「キャンディーノーブルレッド」と、マットブラックの車体にアクセントとなる赤いエンブレム、フロントブレーキキャリパー、リアサスペンションスプリングを採用しスポーティーな印象とした「マットギャラクシーブラックメタリック」のカラーリングを新たに設定。継続色の上質感ある「パールジャスンホワイト」と精悍な印象の「ポセイドンブラックメタリック」を合わせた、全4色のカラーバリエーションとしています。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・リード125(マットギャラクシーブラックメタリック) 330,000円
 ・リード125(レッド、ブラック、ホワイト) 324,500円

「Dio110」

 Hondaは、スタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」のカラーリング設定を変更するとともに、お求めやすい価格を実現した「Dio110・ベーシック」をタイプ追加し3月16日(木)に発売します。
 今回、Dio110のカラーリングに、高級感を演出する「マットディムグレーメタリック」を新たに採用し、全1色の設定としました。
 また、お求めやすい価格を実現したDio110・ベーシックを新たにタイプ追加。
カラーバリエーションは、都会的な印象の「パールジュピターグレー」と、上質感を感じさせる「パールジャスミンホワイト」、精悍な印象の「マットギャラクシーブラックメタリック」の全3色としています。
 Dio110には、エンジン始動時や、シートの解・施錠時に便利なHonda SMART Keyシステムを装備。Dio110・ベーシックには、盗難抑止に効果を発揮するシャッター付キーシリンダーのイグニッションキーを採用。お客様の多様なニーズに応えるタイプ設定としています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Dio110  253,000円
 ・Dio110・ベーシック  217,800円

「スーパーカブC125」

 Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)コミューター「スーパーカブ C125」のカラーバリエーションを変更し、3月28日(木)に発売します。
 今回、スーパーカブ C125のカラーリングに、都会的な印象の「パールボスポラスブルー」を新たに設定。継続色の「パールネビュラレッド」はブラウンを基調としたシート表皮に変更し、同じく継続色の「マットアクシスグレーメタリック」を合わせ、全3色のカラーバリエーションとしています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・スーパーカブC125 451,000円

「CT125・ハンターカブ」

アウトドアレジャーに適した原付二種レジャーモデル「CT125・ハンターカブ」
 今回、最新の排出ガス規制に対応させた新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、12月15日(木)に発売します。
●新エンジンは最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応
●カラーバリエーションに「マットアーマードシルバーメタリック」を新たに採用
●別売りの純正アクセサリーに、ウインドシールド等を追加しラインアップを拡充
 今回、CT125・ハンターカブに、最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。リアサスペンションに5段階のスプリング初期荷重が調整可能なプリロードアジャスターを追加しました。
●メーカー希望小売価格 * 消費税10%込み
 ・CT125・ハンターカブ 440,000円

「スーパーカブ110」

 Hondaは、「スーパーカブ110」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキを標準装備するなどモデルチェンジを図りに発売します。
 今回、スーパーカブ110に、最大トルクと燃費性能の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。
足まわりには、制動時の安心感に寄与するABSを採用した前輪ディスクブレーキと、メンテナンスのしやすさをより考慮した前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを新たに採用。
メーター内にはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能を追加し、使い勝手をより高める変更を施しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・スーパーカブ110 302,500円

「スーパーカブ110プロ」

 Hondaは、「スーパーカブ110プロ」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキや前・後輪にキャストホイールを標準装備するなどモデルチェンジを図り、5月19日(木)に発売します。
スーパーカブ110プロは、新聞配達や宅配用途で求められる取り回しの良さと優れた積載性を備えたビジネスモデルとして、小径14 インチタイヤの採用や大型のフロントバスケットおよびリアキャリア、手元灯にもなるポジションランプを標準装備しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・スーパーカブ110プロ 346,500円

「クロスカブ110」

 Hondaは、「クロスカブ110」に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキを標準装備するなどモデルチェンジを図りに発売します。
 今回、クロスカブ110に、最大トルクと燃費性能の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。
足まわりには、制動時の安心感に寄与するABSを採用した前輪ディスクブレーキと、メンテナンスのしやすさをより考慮した前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを新たに採用。
メーター内にはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能を追加し、使い勝手をより高める変更を施しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・クロスカブ110 363,000円
 ・クロスカブ110 <くまモン バージョン> 374,000円

「Dax125」

 Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)の新型レジャーバイク「ダックス125」を発売します。
 ダックス125は、Hondaの歴史あるプロダクトブランド「ダックスホンダ」を現代に再定義した原付二種のレジャーバイクです。休日をライダー一人だけでなく、大切な家族や仲間とともに楽しんでいただくことで、より充実したバイクライフを過ごしていただくことを目指したモデルです。  力強い出力特性を持ち最新の排出ガス規制※2に対応した、空冷・4ストローク・OHC・123cm3単気筒エンジンを搭載。クラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチに4速トランスミッションを採用しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Dax125 440,000円

「モンキー125」

 今回、モンキー125に設定したカラーバリエーションは、若々しい印象の「バナナイエロー」、情熱的な印象の「パールネビュラレッド」、落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」の全3色としています。
それぞれの主体色となるカラーリングは、フレームとスイングアームを中心に配色。リアサスペンションスプリング、フロントフォークアウターも主体色と色調を合わせ、車体全体としての一体感を持たせています。
また、燃料タンク側面にはタンク形状を強調する台形のグラフィックを採用したほか、シート座面にはチェック柄を採用するなど、歴代モンキーを彷彿させるデザインを施しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・モンキー125 440,000円

「グロム」

 Hondaは、個性的なスタイリングと軽快な走りが魅力の原付二種(第二種原動機付自転車)スポーツモデル「グロム」のカラーバリエーションを変更し、6月15日(木)に発売します。
 今回、力強く精悍な印象の「アステロイドブラックメタリック」と、スポーティーな印象の「ゲイエティーレッド」を新たに設定し、全2色のカラーバリエーションとしています。
 外観は、塊感のある“遊び心”にあふれたスタイリングで、サイドビューのアクセントとして、シュラウドおよびサイドカバー取付けボルト周辺に、円形のガーニッシュがデザインされています。
 メーターには、デジタル表示で速度計や燃料計のほか、ギアポジションインジケーターやREVインジケーターを装備。ホイールは5本スポークタイプで軽快感を表現し、フロントブレーキには制動時の安心感に寄与するABSを標準装備しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・グロム   390,500円

「スーパーカブ50」

 Hondaは、「スーパーカブ50」のカラー設定を変更し、6月27日(月)に発売します。
・マフラープロテクターとリアキャリアをブラックのカラーに変更
・カラーバリエーションの変更
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・スーパーカブ50 247,500円

「スーパーカブ50 プロ」

「積む・運ぶ・配る」をとことん支えるプロ仕様。
 Hondaは、「スーパーカブ50 プロ」のカラー設定を変更し、6月27日(月)に発売します。
・マフラープロテクターをブラックのカラーに変更
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・スーパーカブ50プロ 269,500円

「クロスカブ50」

遊び心がつまった、アクティブなスタイル
 Hondaは、「クロスカブ50」のカラー設定を変更し、6月27日(月)に発売します。
・マフラープロテクターをブラックのカラーに変更
・カラーバリエーションの変更
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・クロスカブ50 308,000円
 ・クロスカブ50 <くまモン バージョン> 319,000円

「ジョルノ」

 Hondaは、原付一種スクーターの「ジョルノ」のカラーバリエーションを変更し、発売します。
 ジョルノは、おしゃれで親しみやすいデザインにより、幅広い年齢のお客様にご好評をいただいているモデルです。今回、フロントエンブレムのデザインを統一するとともに、愛らしく個性的なスタイリングをより際立たせる計5色のカラーバリエーションを設定しています
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ジョルノ 209,000円
 ・ジョルノ <くまモン バージョン> 217,800円

「タクト」「タクト・ベーシック」

 Hondaは、機能的なデザインの車体に、扱いやすい出力特性と環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載した原付一種(第一種原動機付自転車)スクーター「タクト」と「タクト・ベーシック」のカラーバリエーションを変更し、11月25日(木)に発売します。
 今回、タクトには存在感のある「デジタルシルバーメタリック」を新たに採用。タクト・ベーシックには、精悍な「グラファイトブラック」、爽やかな「ロスホワイト」、都会的なイメージの「パールディープマッドグレー」、カジュアルな「アーベインデニムブルーメタリック」を新たに採用し、継続色の「ボルドーレッドメタリック」と合わせた全5色を設定したほか、ホイールとフロントフェンダーのカラーをブラックとすることで、より落ちついた印象を持たせています。  タクトおよびタクト・ベーシックは、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス、少ない荷重で掛けられるように配慮したセンタースタンドなど、日常の使い勝手を考慮した装備を採用。また、タクト・ベーシックはタクトと比較しシート高を15mm下げ、より足つき性に配慮したモデルとしています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・タクト 192,500円
 ・タクト ベーシック 179,300円

「Dunk」

 Hondaは、原付一種スクーターの「Dunk」のカラーバリエーションを変更し、発売します。
 Dunkは、上質感のあるモダンなデザインにより、男性を中心とした幅広い年齢のお客様にご好評をいただいているモデルです。今回、上質な印象をより引き立てる計3色のカラーバリエーションを設定。それぞれ、リアサスペンションスプリングのカラーをレッド、シートのカラーをブラック、ブレーキキャリパーのカラーをブラックとしています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・Dunk 229,900円

「ベンリィ50」

 平成28年度排出ガス規制に適合させるため、燃料蒸発ガス抑制装置や排出ガスの異常を警告する車載故障診断装置を装着。また従来同様、排出ガスの浄化とエンジンの性能を効率よく引き出す、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を採用しています。
 燃料タンクは大容量の10Lを確保し、給油の回数を軽減。さらに日常点検でエンジンオイルの汚れや量の確認を容易にする点検窓を装備しました。
 大型のリアデッキは配達の効率を追求。最大積載量を「ベンリィ」「ベンリィ プロ」は30kgとするとともに、低床設計により荷物の積み降ろしを楽に行えます。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ベンリィ 242,000円
 ・ベンリィ プロ 253,000円

「GYRO X」

 ジャイロXは、ウインドシールドと車体前・後にキャリアを装着したスタンダードタイプと、ウインドシールドとリアキャリアを廃したベーシックタイプの2タイプを設定しています。
カラーリングは、両タイプともシャスタホワイトとファイティングレッドの2色を用意。
従来同様、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)や触媒装置(デュアルコアキャタライザー)による環境性能や経済性に優れた水冷・4ストローク・OHC・4バルブ50ccエンジンを搭載。走行安定性の高い車体には、前・後輪にアルミ製ホイールやチューブレスタイヤ、大径ドラムブレーキを装備しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ジャイロX ベーシック 404,800円
 ・ジャイロX スタンダード 426,800円

「GYRO CANOPY」

 平成28年排出ガス規制対応として燃料蒸発ガス抑制装置や、排出ガスの異常を警告する車載故障診断装置を装着。新たにリアフェンダーの左側にエンジンオイルの点検・交換時に役立つ開閉式の点検窓を設置し、オイルレベルゲージの延長とあいまってメンテナンス性を向上させています。
ジャイロキャノピーは、雨や埃など天候の影響を受けにくい大型フロントスクリーンとルーフを装着しながらも、開放感のある運転スペースと良好な視界を確保。宅配ビジネスや出張修理サービスなど、多様化するビジネス用途の要望に対応できるものとしています。
リングは、シャスタホワイトの1色を設定しています。
●メーカー希望小売価格 *消費税10%込み
 ・ジャイロキャノピー 570,900円